「立派な人」とは良いことだけを貫いた人、よいことだけに執着し、よいことだけに嫉妬し続けた人ではなく、よいことと悪いことの矛盾を融和して、つまり全部呑み込んで、丸ごと呑み込んで乗り越えた人なのです。